糸調子が合わない日は、自分の調子も見直すタイミング

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nuunuu一柳
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糸調子が合わずに縫い物がうまくいかない日は、ミシンではなく自分の調子を見直すチャンスかもしれません。ブログを書くことで気持ちを整理しています。

調子がよかったはずなのに

昨日から、どうにも糸調子が合わずに苦戦しています。
ずっと調子よく縫えていたのに、なぜか今日はダメ。

ステッチは目に見える場所だからこそ、気になってしまいます。

ブログを書くという習慣づくり

今、ブログを書くことを生活に取り入れていこうとチャレンジ中です。
「毎日更新」と決めてしまうとプレッシャーになるので、決めない。だけど意識して続ける。
そんなふうに、無理なく、でも途切れさせないように。

生活に「刷り込んでいく」ような感じです。
料理の味を整えるように、気持ちを練り込んでいくような。

うまくいかない日は、書く気もなくなるけれど

今日のように、縫い物がうまくいかなかった日は、正直なところ何も書きたくなくなります。
だけど、そういう時こそ、書いておく。
「絞り出す」というより、「放り投げる」ように。
投げやりではなく、自分を少し引いて見るような感覚です。

実は、自分の調子の問題かもしれない

ミシンの調子が悪いと感じる時、それは案外、自分自身のリズムが乱れている時でもあります。
焦っていると糸かけを間違えたり、よく見たら上糸が引っかかっていたり。
そんなことで縫い目が乱れることもあるんですよね。

明日、新しい気持ちで

今日はどうにもならなかったけれど、明日は新しい気持ちでミシンと向き合ってみようと思います。
直りますように。
そして、私の気持ちも整いますように。